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HOMEQ&Aワックス編
・ワックスをうまく使うコツってありますか?
・ワックスの種類が多すぎて何を使っていいかわからない
・ワックスとコーティング長持ちするのにワックスを使うわけは?
・黒い車の磨きキズを目立たなくする方法は?
・イオン系ポリマーワックスでついた汚れが取れない、、、、、

 Q&A ワックス編


洗車のツボQ&A ワックス編

自分でワックスがけをすると、どうもムラができてしまい、うまくいきません。コツを教えてください!

皆さんがワックスがけをするときに一番悩むところですね。
でもこれは使っているワックスの種類や塗装の色などが明確ではないのでちょっとお答えしづらいですが

下記のように仮定してお答えしますので参考にしてください。
 ・固形カルナバワックス(丸い缶)を使用する。
 ・用意するものは塗りこみ用スポンジ(丸いもの)、ネルウエス、ふき取り用極細繊維クロス
 ・塗装は納車1年以内の黒
 
 では、手順をご説明します。
 @まず、シャンプーでしっかり洗車し、水分をしっかりとふき取る。
 A塗りこみ用スポンジを水で濡らし、片手でできる限り水分を絞る。
 Bそのスポンジをワックスの缶のふたを開けたところにすっぽりと収め力を入れないで90度回す。
 Cそのスポンジでボンネット半分くらいの面積を進行方向(縦)に塗りこむ。
 Dそのままのスポンジで今後は格子状に横に塗りこむ。
 E塗り終わったらすぐにふき取り用極細繊維クロスでふき取る。
 F以上を各パネルごとに繰り返す。

まず、スポンジを水で濡らして絞るところはコツです。これでつけたワックスが少量でも伸びやすくなり塗りこみやすくしかも均一に塗れます。
格子状に塗りこむことでムラを出しにくくし、極細繊維でふき取ることでさらにムラになりにくくなります。

ワックスの量はこれでもかというくらい少ないですがこの方法で十分に効果を発揮する皮膜になります。

よくこってりつけて完全に乾燥するまで待つ人がいますが、あれは間違いです。ワックスの拭き取り後の残存量は一定ですのでいつのタイミングでふきあげてもほとんど同じ量しか塗装にはのりません。ですから拭き取りの軽い塗布直後に拭き取るのが合理的です。

もし、ムラが出た場合はネルウエスを水に浸してしっかり絞ったものでムラの部分を拭き、すぐに極細繊維クロスでふきあげてください。

各パネルごとに作業するのでムラが発生してもすぐにリカバーできるという利点もあります。

いまだにワックスはこってりつけたり、白くなるまで乾かす間違いがはびこってますがこの方法を試すとワックスがけが楽になりますので是非試してください。

尚、この方法はカルナバワックスに限りますので他の種類のワックスでは使えない場合もあります。


ワックスの種類について教えてください。固形や液体など、いろいろありすぎて何を使えばいいのか迷っています。

ワックスにはいろんな種類がありますね。でもちょっと整理すれば案外簡単に分類ができます。

まず、カルナバワックスか化学合成ワックスかということです。
容器の裏側か背面に成分表示があります。カルナバワックスはカルナバと溶剤としか書いていません。
化学合成の場合、上記2つに加えてシリコンオイルおよび付加してある化学薬品名が書いてあります。こちらはカルナバのない場合もあります。

次に固形か半ネリ、液状、シート状などの形状による分け方です。
固形、半ネリ、液状はすぐにわかりますね。シート状は不織布などに染み込ませてあるものです。固形半ネリ液状シート状の順番に耐久期間が短くなるといっていいでしょう最近ではこれにスプレー状のものが加わってきました。

次に性能による分類です。保護性能に重点をおくもの(本来のワックス)、水垢取り性能を付加したもの、キズ取り性能を付加したもの、キズを埋める性能を付加したものとに分けられます。
水垢取りを付加したものにはクリーナー成分が混ぜ込んであり、キズ取りを付加したものはコンパウンドなど粒子状のものが混ぜ込んであります。キズを埋めるものに関してはいろいろと新成分をうたっていますがほとんどが各種シリコンです。

ここでひとつ注意したいのがカルナバです。
カルナバはブラジルなど南米に生息する植物でワックスの原料となるものはこの植物の 葉の裏側に付着する染み出た油脂を集めたものです。
お茶などと同じで収穫期の一番最初に出たものが1号カルナバといい非常に良質とされています。この1号カルナバを集めた原料は石のように固くなり、車だけでなくフローリングのワックスや木質加工品のつや出しなどにも使われています。
非常に高価なのでこれを使ったワックスは価格が高い傾向にあります。

私が自信を持って推奨するのがこの1号カルナバを使った固形のワックスです。使用量 が少なくてすみ、伸びがよく、保護性能も断然優れています。また、作業性も抜群で時 間も余りかかりません。加えて基本が植物原料なのでもし車から流れ落ちても環境への負荷が最小限にすみます。

ワックスというものはあくまで塗装の保護性能を重視すべきであって、いろいろな性能を付け加えたり、無理に作業性をあげようと変なものを入れると結果として変なことになることが多いようです。

車という工業製品ですが自然なものを使うのが一番です。えっとカルナバはほかのものに比べて手あれも少ないです。


最近は、ワックスよりもガラス、ポリマー等のコーティングをするほうが長持ちするし手間もかからないと思うのですが、今だにワックスを使う利点を教えて下さい。

ワックスの種類については以前お話差し上げました。その中でカルナバワックスがあるのですが、このワックスの基本的な耐久期間は2週間から3週間です。

つまりコーティングに比べて比較的短いのです。

この短いということはひとつの利点です。なぜなら、効果を最大限に発揮する期間が調整できるからです。

ワックスは汚れを防ぐことのできるピークを自分の意図した期日に持ってくることができます。これは例えば旅行などに車で行くときにその期間に防汚効果をピークに持っていきかえってきてからしっかりと洗車することによって車をきれいに保つなどということもできるわけです。

もうひとつは質問の中にワックスのほうが手間がかかるというくだりがありますが、ワックスはかけるのにさほど時間も手間も要しません。

カルナバのワックスは非常に簡単にしかもムラ無く施工することが可能です。
この方法を知っていれば、ポリマーやガラスコーティングのように人の手で施工してもらうのではなく自分の手できれいにできるという利点はあると思います。

自分の車は自分でする、洗車も塗装の保護もというポリシーの方にはワックスは必需品といえます。

最後にワックスはポリマーやガラスコーティングとは違う光沢を出すことができます。
ポリマーやガラスコーティングは比較的硬質なカチッとした光沢で、皮膜がのっているなあという感覚を受けます。

ワックスは文字通り水で濡れたような非常に豊潤な光沢を出すことができます。触ればぬめっとしそうなその光沢はワックスでしか出せないもので多くのファンを持っています。

以上のようにワックスには機能的な利点と嗜好的な利点があり、まだまだコーティングがカバーしている範囲はワックスには及ばないと思います。

コーティングはポリマーもガラスコーティングもまだまだ改善の余地はあり、たとえば塗装によっては塗ってはいけない場合があります。これに対してワックスは取り去ることが容易なこと、どんなものに塗りこんでも大きく塗装にダメージを与えないことがまだまだ安心感を与えてくれます。

蛇足ですがネットやリアルの店舗で販売されているコーティング剤も正確にその施工法や注意点がしっかりと明記されていないためユーザーがそのまま塗ってしまうのが非常に危険な場合がありますので、あまりユーザーサイドでのコーティング施工はおススメできません。

黒のスポーツカーに乗っています。黒はどうしても細かいキズが目立ち困っています。キズを目立たなくするために、キズ消しシャンプー等を使っていますが効果はイマイチです。何か良い方法はないものでしょうか?


ほとんどの方はご存じないかもしれませんが黒という色は塗装の中でもっともやわらかい色です。例えば赤などもやわらかい部類に入ります。
つまり、塗装の硬さは実は色が関係しているということを覚えておいてください。 (このやわらかさの秘密については機会があればお話したいと思います。)

柔らかいということは傷がつきやすいのですが、傷がつくということは砂やほこりで表 面が削られることを意味します。

このとき砂やほこりであれば削られる深さは数ミクロン〜十数ミクロンであると考えられますが、キズ消しシャンプーなどで埋めることができるのはせいぜい1,2ミクロンで塗装にとどまっている期間も数日というレベルかと思います。

本来キズを消すには研磨して消す以外には方法はなく、コンパウンドやクリーナーといった研磨粒子を含むものを使用するのが一般的です。

しかしながら、黒の場合はその柔らかさからかえって磨き傷をつけてしまうなど思わぬ結果になることも少なくありません。
また、車全体をコンパウンド掛けする労力は10分や20分ではすむことは皆無ですから、サラリーマンや学生の方にとっては尋常なものではありません。
もっとも安全で効果が高いのはコーティング業者などのプロショップに頼んでボディを磨いてもらうのが一番いいのですが予算はある程度かかってしまいます。

もしお金をかけたくないというのであればカラーワックスという同色系の色素を含んだ傷埋めワックスがあります。
キズを消さずにキズを埋めることができます。しかし、非常にムラが出やすいので使用には注意が必要ですがある程度の効果は期待できます。

もうひとつはカルナバワックスをかけることです。ある程度の膜厚があるので数ミクロンクラスのキズであればキズを隠す効果は期待できます。カルナバは植物性で使い勝手 もよく、耐久性にも優れているので使いやすいと思います。

注意:キズ埋めワックスを推奨するものではありません。



H11年製、90000万キロ突破のボンゴフレンディのホワイトを中古で購入しました。
イオンポリマー等で洗車後はピカピカでとても満足な仕上がりなのですが、一度雨に見舞われると窓ガラス周囲から流れ落ちた雨水で線上の垢がついて落ちません。水洗いはおろかシャンプーでも落ちません。その度にイオンポリマーを施さないと取れません。
永年の劣化かとも想像できますが、何か対処できる名案はないでしょうか?窓枠のゴムの劣化も考えられるでしょうか?メカの調子はスコブル良いので大事にしてやりたいのです。
宜しくお願いします。

ボンゴフレンディなどの真四角に近いボディ形状の場合洗車の水や雨水は垂直に取り付けられた窓の枠に沿って流れボディを伝って地面へと流れ落ちてゆきます。


多くの水分がこのルートを通りやすくなります。

もしここに汚れがたまっていたり、水が室内に入らないようにするゴムパーツが劣化してぼろぼろになっていたら、これら不純物は窓の下部からボディを伝って しまうことになります。

こうしてつくのが縦筋状の汚れですね。

この車の場合もこれが原因で筋状の汚れがついているのは間違いないと思います。
あとはスライドドアのレール部分などにもグリスなどが施されたりしてこの手の車は縦筋の汚れが出やすい傾向にあります。


でもこの筋状の汚れがつくのはどの車も抱える問題ですのでさして問題ではあり ません。

今回問題とすべきはイオン系の保護剤です。

イオンとは原子もしくは分子が電子を授受することによってプラスもしくはマイナスに電荷したものを言います。

イオン化した物質は自分が持っていない電子特性を持つものに対して強い展着性能を持つものがあります。

車両塗装技術の最近の主流であるカチオン塗装はこのイオン化技術を応用し、薄く均一に車両に塗装をほどしています。

このイオンを利用した保護剤も保護力もさることながらその展着力によりすでに付着している汚れをおしのけて塗膜にくっつこうとします。その際におしのけられた汚れは再付着せずに剥離してしまいますので塗装はきれいになります。


非常に優れたものであることは間違いが無いのですがこのあまりに強力な展着力はイオン系保護剤と施工した車の潜在的に持つ汚れ、つまり付着しやすい汚れとの相性が悪い場合は非常にまずい結果をもたらします。

この場合ですと筋状についた汚れがこの保護剤との相性が悪く、保護剤で形成された皮膜に汚れが取り込まれていまい、結果イオンの強い展着力により簡単には除去できない状況になっていると考えられます。

 
これを改善するにはまずイオン系保護剤の使用をやめることがひとつ。
イオン系保護剤が自分の車の状態や生活サイクルなどと相性が合わず悪い結果が出ているので当然ですね。

クリーナーやコンパウンドなどを使って一旦イオン系保護剤の皮膜をはがしてしまうことがひとつ。
皮膜を残したままだとずっと同じ現象が起きます。イオンの展着力は説明したとおりですのでこれも当然です。

最後にカルナバのワックスで保護をしてください。
最新技術を駆使した液剤も良いのですがほとんどの場合はすべての検証を終えずに市場に製品が出ています。

こういった現象は必ずしもメーカーのせいばかりではありません。われわれ消費者がもっと楽をしたい、もっと手間を減らしたいという要求ばかりを市場に要求してきた結果こういう事態になっていることを消費者自身が反省すべきです。

 

化学系のワックスや保護剤で支障がある場合はカルナバワックスを使うのがもっとも安全です。
また、カルナバワックスの使い方は時間も手間も少ない方法が紹介してありますので参考としてください。




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